通勤中などに『イベントループとプロミスチェーンで学ぶJavaScriptの非同期処理』を読んでいる。
そしてわからんとなる…いやちょっと理解度は上がった気はするけども、まだまだ全然です。しかしやっぱ書かないと始まらないよねってことで何か……なにか…。
fetchAPIを生で使うこと今までなくて、axiosとかライブラリ使ってたんでなおさら。
axiosはxhrを主に使ってるみたいなんですが、fetchAPIを使って800byteにしたredaxiosというのも作られていたので、ちょっと試した。
取得するデータは、{JSON} Placeholder というサービスを利用した。
ほんとに取得してみただけなので何も技術的なことはない。あとredaxiosはcdnから利用した。さくっと試せる。
<!DOCTYPE html>
<html lang="en">
<head>
<meta charset="UTF-8" />
<title>Hello, world!</title>
<meta name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1" />
</head>
<body>
<h1>Hello, world!</h1>
<script type="module">
import axios from 'https://cdn.jsdelivr.net/npm/[email protected]/+esm';
(async () => {
try {
const response = await axios.get('https://jsonplaceholder.typicode.com/todos/1');
console.log(response.data);
} catch (error) {
console.error('Error fetching data:', error);
}
})();
</script>
</body>
</html>
非同期処理のZennブックを読むことで、最近即時関数を覚えた。あとtry…catch。なにがうれしいのかを実感するほどコードを書いてないのでまだまだですが…。